シチュエーションは単行本「排泄-えねま-」収録「暖泥」より。
体質的にお腹の弱いヒロインは日頃からおむつを着用していた。
そんなヒロインを親身になって支えていたのは
クラスメイトの少女と保険医の女医の2人だったのだが・・・。

ヒロインは最終的にスカトロマニアの2人に調教されてしまう訳ですが、
その手段というのが
「ヒロイン自身の排泄物で全身パックをしてしまう」
というものだったのです。


と言う訳なので、けっこうキツイのでご注意下さい。

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