シチュエーションは単行本「嗜虐-よごれ-」収録「たがために」より。
新型簡易トイレの発表会で、コンパニオンを務める女の子が
大勢の人の見ている前で実演してみせるというとんでもない話です。
しかも「排泄物の処理の仕方」が良く解る様にと、
「トイレの前面(本編では横壁も)」ならびに「便器本体の前部分」
が透明になっています。

その仕組みは「ビニールで排泄物を密封する」というもので、
使用後レバーを引くことで袋の口は閉じられ
臭いが外に漏れることを防ぎます。

しかしこれでは液体が漏れないことは証明できても
固体の重さに耐えられるかは証明できないということで・・・
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